グループ展、終わりました

グループ展2
 昨日8月25日、自分が参加していたグループ展、「バカンス 男の休暇展」が無事終了しました。ご来場頂いた皆様、有難う御座いました。連日の真夏日、また夕方には雨が降ったりと、なんとも落ち着かない天候の中、足を運んで頂いて、心の底から有難かったです。
また、一緒に展示に参加した皆様、ギャラリーオーナーの村松さん、こんなやる気を感じさせないくにゃくにゃのおっさんに優しく接して頂いて有難う御座います。ひょっとしたら何か迷惑をお掛けしたかもしれないので、苦言はEメールにて常時募集しています。自分では気付けない間抜けなのでよろしくお願いします。

 青山という土地柄、いろいろな人に出会えるかもしれない、と期待と不安の入り混じった気持ちでいましたが、期待通りいろいろな人が来場してくれました。いい年こいて人見知りが抜けきれない自分は、初対面の方々とスムーズに会話できるのか、心配でしたが意外とやればできました。自分的には。自分にほっとしました。また、大先輩の方々や、青山塾時代大変お世話になった先生、青山塾の先輩、友人、後輩、なかなかお会いできない方々にもお会いできて、興奮するやら緊張するやら刺激的な時間を過ごす事ができました。
さすが青山、さすがダズルギャラリー

グループ展1
 上の画像が自分の展示の様子です。ブログでも紹介していましたが、計6点。地元にいた頃、よくバイクにてツーリングに行っていた頃を思い出しつつ描いてみました。光、晴れ、影、長閑、そんなキーワードを意識しました。それは、バイクに乗っていた時に自分の体や頭の中を満たしていたものを言葉に変換すると浮かんでくる単語だったんだと思います。
 活動的に過ごす休暇もあると思いますが、自分は休みとなるとどうしてものんびり、ふらふらしたい、という考えが浮かぶので、描く絵もやはりのんびりした絵になりました。
見た人が少なからず、そういう雰囲気を感じれていたらいいなぁ、と思います。

 今回の展示、6人での展示でしたが、6人それぞれがばらばらの画風、芸風で、同じテーマでもいろいろな発想、アプローチがあるのだなぁと大変感慨深かった。やはり一人で部屋に篭ってじくじく描いてるだけではいかんな、たまには外の世界も見ないと。改めて実感しました。
ぶれないようにして良い影響を受けよう。


差し入れ
 これは数少ない東京の友人がくれた差し入れの袋。
ありがとう!バカ!

あとは野となれ、山となれ

お盆が終わりました。これから夏は盛り下がりを見せ、徐々に秋になっていくのかなぁ、と思ったりもするがなんの事はない。全然暑い。まだ全然夏。
もういい加減に暑いのやだ、と思っているのだけど、こればかりはどうしょうもないので甘んじて受けるしかない。ビール飲みながら耐えるしかない。しょうがない。

 そんな暑い中、いよいよ明日から、自分が参加するグループ展「Les Vacances De I'Homme バカンス 男の休暇」という展示が、東京の外苑前のダズルギャラリーにて開催されます。遂に青山で自分の絵が展示されるのです。
これは自分にとっては結構えらいことで、なぜかというと、青山界隈にはイラストレーションを展示するギャラリーが複数あって、上京してから数年は休みと言えばこの界隈のギャラリーを片っ端から回る、というのを習慣としていて、展示されている諸先輩方の作品を見ては刺激を受け、自分の創作の活力にしていて、それに伴って、自分の生活とは別世界というか、憧れみたいな遠い感じだったからです。
グループ展とは言え、その人達と同じ土俵に立つのはやはり感慨深い。
しかしながら、昨日搬入を済ませ、もう明日の初日を待つばかりという今の気持ちは、まさにまな板の鯉。出来ることはしたので後はなるようになれ、といった感じ。ご意見、感想、お待ちしています。

 テーマがバカンスと言うことで、最近は街の景色ばかり描いていたので、それとは対象の緑の多い風景をモチーフに選びました。実は殆どが自分の生まれた地元の景色です。かつての日常風景が、バカンスの風景として自分の中で意味を持つ、というのは何か不思議な感じでした。それと同時に、我が故郷の景色はやはり美しいな、と、住んでいたときには鈍感になっていた事に改めて気付かされました。故郷は遠くにありておもうもの、とはよく言ったもの。
見た人の気持ちが軽くなればいいな、と思います。

 自分の事ばかり書いてしまいましたが、他の5人の方々の作品も、それぞれのアプローチで休暇を描いています。テイストが様々なので見ごたえがある展示になっている、と思います。楽しいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 ちなみに、下の絵は地元にある磐梯山。宝の山、と歌われている山です。



磐梯山

鉄の馬に乗る

毎日毎日都心では、いや都心に限らず日本の広範囲で気温が30℃を越える日々。まさに夏。夏すぎる日々。
世間は夏休み、お盆休みに入ったようで、ほんとに夏。夏クライマックスと言った状況。くそ暑い。
暑い暑い夏だ夏だばかり言っていても文章が展開しないのでやめましょう。余計暑さが増す気もするし。

 いよいよ、自分が参加するグループ展が近づいて来ました。20日からなので、今日から数えるとおよそ一週間後か。作品はなんとか6点揃えました。つい先日。先月末あたりは、果たして揃うのか?描ききれるのか?と焦っていましたが、なんとかなってほっとしているところ。あとは展示の準備をするだけです。なんとかなるでしょう。

 下の絵は、春に地元に帰った際に、車であちこちまわっていた時に目撃したツーリング中と思われるライダー達を資料に描いたものです。自分も数年前は同じように、友人、先輩、あまりよく知らない知り合いの方々と連れ立って、ツーリングを楽しんでいたなぁと回顧し、是非描こうと思い立ち、写真に収めさせて頂きました。
行ったことのない場所に、通ったことのない道で、見たことのない景色を眺めながら走る。若干の緊張感と気持ちが高揚するのを感じつつ。なかなか他のシーンでは感じることがなかった自分はまぁ楽しかった。
途中途中の休憩は、そういった感覚から解放されるせいか、はたまたここまで来た、という達成感からか、妙に気分が良く、なんらかの脳内麻薬の成分が分泌されていたに違いない。コーヒーがうまい。タバコがうまい。

なんてな事を思いつつ描きました。これも休暇の1ページ。

長浜ライダー